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看護部ブログ

看護学生🌸実習最終日🌸

 

 

 

 

 

 

看護学生が実習を終えました。今回は実習最終日の様子をお伝えします。

実習期間中はバイタルサイン測定、環境整備、歯磨きの援助、体位変換、オムツ交換、陰部洗浄、患者さんとのコミュニケーションを実施してもらいました。

移動・移送、臥床患者さんの口腔ケア・吸引、食事介助は見学してもらいました。実習の段階によってできることと、できないことがあるんです。

看護師 吸引もちろん実習最終日にも患者さんの口腔ケア、そして口腔ケア後の吸引の見学を行いました。唾液による誤嚥性肺炎の予防し、口腔内を刺激することで唾液分泌を促進すること、経口感染の予防にもつながっていると学んでくれました。

おばあさん 歩行器 学生付き添い認知症の患者さんとの関りでは、患者さんの反応を一生懸命、捉えようと必死に頑張ってくれました。毎回患者さんの反応をみながら、丁寧に関わった成果もあり、最終日にはお風呂に入ることもできました。この認知症患者さんに対して学生たちは「先週もお会いしましたね」といった挨拶は一切せず、患者さんが覚えていないことを考慮しながら関わったことで、信頼関係を築くことができました。

 ナースコール入院している様々な患者さんと関わることで、患者さんに対して自分が何者なのか説明しコミュニケーションがとることもできていました。また、患者さんから離れる際には必ずナースコールを手元に置いて退出していました。患者さんの安全を守ることができていますね。素晴らしいです!

学生 記録看護学生たちは家に帰ってから記録をします。平均5時間かけて記録をしていることがわかりました。そして、睡眠時間は平均5時間でした。記録を書くことで自分自身の思考が整理され、実習での看護に活かすことができます。また、言葉を知る機会にもなります。記録を書くことは看護師になる上で必要不可欠なものだと思います。そんな中でも学生たちは体調を崩すことなく、また休むことなく最終日まで実習をすることができました。

今回の実習、老年期の看護として大切なことは、「人生の先輩である」ということ、敬意をもって接することを学ぶことができたと思います。関わった患者さんに感謝ですね。 

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