病院長からのメッセージ

病院長からのメッセージ

 2013年4月より、西淀病院の院長となりました。
 1990年に京都府立医科大学を卒業後すぐに西淀病院で研修を行いました。内科全般を研修したあと、呼吸器内科を専攻しました。その後新しい専門分野として注目されてきた「家庭医」を目指し、2006年から淀川区加島に開設したファミリークリニックなごみの院長をさせていただきました。
 地域に住んでいる方々は、さまざまな健康上の不安を抱えています。身近にかかれる医療機関がないと、「こんな症状で医者にかかって大丈夫か」と足が遠のいてしまい、病気が進行してしまったり重症化してしまったりすることになりかねません。病院も大きくなると色んな専門科に分かれていて、いきなり受診するのは難しくなります。西淀病院は218床の「中規模病院」ですので、診療所にかかるような「かかりやすさ」を追求します。
 また、入院される方はさまざまな不安を抱えていることと思います。病院は2009年にリニューアルし以前のような建物に対する苦情は減りましたが、引き続き職員の力量の向上をはかり、患者さんに対する態度にも力を入れ、理念に掲げる「安全・安心・信頼の医療・介護・保健活動」を進めます。西淀病院は差額室料をいただかず、入院医療で差別をしません。
 世の中の動向も、住民の方々の健康状態に大きな影響を与えます。皆様と力を合わせ、住みよい大阪、住みよい日本を目指します。
 これからさらに地域の方々になくてはならない医療機関として、求められる役割を発揮していたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

西淀病院院長 大島 民旗

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